第15回山口100萩往還マラニック大会250キロの部 完踏記

− 超ウルトラ初参加の記録 −

ゴール直後、撮影は鮎川さん

 2002年11月、家族で海外旅行中に交通事故に遭い、胸を骨折した。おかげで年末に予定していた防府読売マラソンは参加できなかった。おまけに回復するまで時間がかかり、年末年始は思うように練習することができなかった。2月のフルマラソンの大会を再起戦に選んだが、練習不足の足では42キロを走り切ることはできなかった。

 思い通りに走られないもどかしさが募るばかりだった。3月末の日本海マラソンも失敗し、マラソンシーズンが終わった。全身全霊を傾けて走りタイムを競うフルマラソンとは違う世界が恋しかった。

 萩往還はずっと憧れの大会だった。しかし、100キロのウルトラの大会を走ると足の裏には大きなマメができて、足が腫れて走られなくなる自分にとって、250キロの距離を48時間も寝ないで走り続けるなんて考えられない世界だった。

 多くの仲間達がチャレンジし、ある人は完踏し、ある人は残念なリタイヤをされた。リタイヤは残念だ。しかし、自分が精一杯走って、限界を悟ってのリタイヤだったら清々しい。多くの完踏記やリタイヤ記に励まされた。怖がってないで、こっちにおいでよ、と超ウルトラの猛者たちが優しく手招きをしてくれた。思わず萩往還に申し込んだ。締切りの一週間前だった。

 


0. スタートまで
 
1. 瑠璃光寺 → 川尻岬
 
2. 川尻岬 → 宗頭
 
3. 宗頭 → 瑠璃光寺
 
4. ゴール後 
 
 
附録1. 一緒に走ってくださった人たち
 
附録2. 装備ウンチク
 
附録3. コース地図

 


説明 :

  1. マウスを写真の上に置くと説明が表示されます。
  2. 長時間の大会です。意識朦朧とした状態で走っていた部分もあり、記憶違いの記述も多々あると思います。間違い等に気づかれた方はご連絡ください。
  3. 参加者の氏名を記載しているところもあります。不都合のある方はお知らせください。

 

謝辞 :
  1. 山口100萩往還マラニック大会に関わったすべての方々に感謝いたします。
  2. 写真は自分のカメラで撮影したものがほとんどですが、一部のものは、鮎川さん、涼一郎さんうめ吉さんより頂きました。ありがとうございました。

 

マラソンのTOPページに戻る


mailto: tomikazu@ultraman.sakura.ne.jp
Last update: July 1, 2006